関西エンディング産業展にて講演

11月8日、大阪市住之江区(南港)にある国際展示場「インテックス大阪」で開催された『関西エンディング産業展2017』にて、セミナーの講師を担当しました。

エンディング産業展とは、葬儀・埋葬・供養に関する、設備・機器・サービスの集まるエンディング産業に関する専門展示会です。

ライフエンディング産業の更なる発展と、超高齢化社会を迎えた日本が次の世代に対応した葬祭・埋葬・供養サービスを発信できるよう、『関西エンディング産業展2017(通称:ENDEXエンデックス)』をインテックス大阪にて、開催することといたしました。

(関西エンディング産業展2017ホームページより)

多くの来場者で賑わうなか、会場の一角に区切られたセミナー会場が数カ所あり、その一つで『地域寺院の役割 〜変わらないこと、変わるべきこと〜』と題してお話させていただきました。非常に重要かつ論点の多いテーマですから、充分にテーマに沿った内容となったか甚だ自信がありませんが、ほぼ満席(約60名)の業界関係者や僧侶などが約一時間真剣に聴いてくださいました。

日本仏教の多様な信仰や文化を支えているのは、有名な観光寺院ではなく地域に根ざした小さな檀那寺に他なりません。そのような言わば”地域寺院”が、地道に永続的に日本人の信仰を形成してきました。奈良の田舎の”地域寺院”である善福寺の取り組みとして、「和文のお経」や「おてらおやつクラブ」の実践をご紹介し、お寺の公益性や社会福祉活動について聴衆と一緒に考えてみました。これからの社会においてお寺や僧侶が”変わるべきこと”や”変わらないこと”のヒントになったのなら幸いですが、果たして聴衆の感想は……

またこのような機会があればより深くより分かりやすくお伝えできるように、私自身精進してまいります。

▼ セミナー/イベント情報|関西エンディング産業展/寺社設備産業展2017
http://www.ifcx.jp/kansai/seminar/

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