「おてつぎ信行奉仕団」に今年も参加(2回目)

3月28日、総本山知恩院で「おてつぎ信行奉仕団」に参加しました。昨年に続き、善福寺として2回目の参加。春爛漫のおてつぎ日和となりました。(初参加の様子

おてつぎ運動は、法然上人のみ心を信じ、一人一人が心からお念佛を称え、家庭から職場へ、地域社会へと仲間の輪をつくり、全世界の人々の幸福と平和の実現に向けて、人から人へと法然上人のみ教えを広く現代社会に伝える運動です。

『おてつぎ運動綱領』
一、法然上人のみ教えを信じ、くらしの中で、お念佛をお称えしましょう。
一、浄土の信仰を人から人におてつぎし、同信とともに、お念佛をお称えしましょう。
一、明るく、正しく、仲良い社会を願い、人々とともに、お念佛をお称えしましょう。

昨年と同日(3月28日)の開催となり、昨年同様に隣村の杣之内・地福寺さまと桜井市の巻向・九田寺さまと一緒に合同参加。子どもを含めて合計34名で賑やかに、沿道の満開の桜を愛でながらのバス旅行となりました。

山門の桜も満開

下足箱でお出迎え

10時に結団式、団旗と袈裟と数珠を頂きました。法然上人御堂でご焼香、大方丈で別時念仏、そして昼食は精進料理。随時休憩と取りながら、予定が進んでいきます。午後は大方丈で礼拝と法話、清掃奉仕を行いました。法話などでは退屈そうに落ち着かなかった子どもたちも、掃除は大張り切りで活躍してくれました。

午後に礼拝と法話の後、廊下掃除のご奉仕

長い廊下も沢山の人数であっという間にキレイに

高い所もピカピカに

15時すぎに解団式となり、感謝状や記念写真やご朱印を頂戴しました。その後、希望者は階段を登って法然上人御廟へ参拝。ほとんどの方が元気に登られました。

解団式で感謝状を頂きました

解団式の後、希望者で法然上人御廟に参拝

御廟手前の勢至堂、勢至堂は法然上人が往生された場所です

勢至堂前で一枚起請文を拝読

満開の桜の下、法然上人が往生された勢至堂の前で一枚起請文を拝読するというのは、何とも有り難く心洗われる思いがいたしました。

今回は本当に素晴らしい天気の中で「おてつぎ信行奉仕」をさせていただけたこと、お寺としても檀信徒皆さまにとっても法悦の至りであり、法然上人もきっとお喜びくださったことであろうと思います。これをまた機縁として、日々のお念仏に精進してまいります。次回開催の際にはまたお知らせしますので、どうぞご縁を結んでくださいますようお願い申し上げます。

16時半に下山、まだまだ明るく桜が映えます

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