令和8年のお盆が終わりました
猛暑のお盆が無事に終わりました。熱中症にならないか心配しましたが、皆さま暑さ対策をしてお越しになり、幸いに救急車を呼ぶことなく15日間を終えることができました。
各地で災害や異常気象が頻発しています。「命を守る行動」が盛んに呼びかけられています。災害などの緊急事態には自分で自分の命を守る判断や行動が必要なのは間違いありませんが、いつでも死と隣り合わせであることは緊急事態に限らず、日常生活にも死が潜んでいることを忘れてはなりません。
そういう意味では、「命を守る行動」とは私たちの命というものをどう受け止めるのか、どう死んでどこへ行くのかを明らかにしておくことではないでしょうか。命を大切にし、先祖から受け継がれた命をどう未来へ繋いでいくのか、それに答える信仰を確かにするのが「命を守る行動」です。
お盆に際し、あらためて信仰生活を見つめていただければ幸甚です。














